★5 | 楽しくって一緒に踊りだしたくなる!これが映画のパワーだぜっ!! (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 4.8点:「1962年5月3日 ボルティモアの大学が黒人学生受け入れを拒否」60年代へようこそ!次は2060年? 2007.11.16劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | ザック・エフロンをこの映画で知り、もうメロメロ〜♪ザックのウインク・歌声にしびれてしまいます。 (ネココ) | [投票] |
★5 | 陽気で前向きなだけで変革をもたらせられるとは思わないが、及び腰な人々を融解させる触媒にはなる。そういう積み重ねの歴史こそ重要なのだ。居ても立ってもいられずダンスの渦中に飛び込む人々。踊らにゃ損損。全てのマイノリティへの応援歌。 (けにろん) | [投票(7)] |
★5 | OPからハイテンション! まるでジェリービーンズをぶちまけたような、ポップでカラフルでキュートな映像が満開!! 長尺なのにあっという間! トレーシーが超ポジティブ。『人と違っていることは素敵な事』と言い切る彼女はカッコイイ! 音楽もダンスもとってもクール! 観ているこっちまで思わずダンス!したくなるくらい、両手いっぱいのハッピーをもらえる映画! 絶対にスクリーンで観賞することをお勧め!
[review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★5 | 怒涛の映画だ。トラボルタに圧倒され、ダンスに圧倒され、不屈の信念に圧倒され、あれよあれよという間に5点突破だ! (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 現時点での、暫定2007年度NO.1映画。観ている最中から、パンフとサントラが欲しくてたまらない映画なんて、なかなかないよ。何度でも観たい映画(映画館で見なきゃ、こういうのは)。ちなみに、エベレストより高い山って、何? [review] (プロキオン14) | [投票(7)] |
★4 | 人の価値は容姿ではない。が、たえず笑顔でいられる人は3割増で美しく見えるのは確か。このトレイシーも同様で、こんなにキュートな女の子はそうそういない。差別問題も殊更に大きく見せないことで、肌の色なんて些細なことと思わせてくれる。優劣関係なく、みんな均等に「それなりのおバカ」なのが素敵。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 不幸な歴史の呪縛に起因する不誠実な出来事が描かれているにもかかわらず、一滴の涙すら許す悲観は存在しない。あるのは、思いと意志を、歌とダンスに託しひたすら邁進するポジティブな推進力。これは、ものの考え方としても、映画のありかたとしても正しい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★5 | 今となっては危険思想どころかカビの生えた問題提起となった(*)「人種差別撤廃」がテーマなのだけれど、マイノリティパワーで本気で頑張る女の子のファイトは、充分今だって応援したくなるものだ。 [review] (水那岐) | [投票(12)] |
★5 | 世の中、笑顔に勝るお化粧はないし、その笑顔が世界を変えるのだ。 (月魚) | [投票(1)] |