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マーク・リンフィールドの映画ファンのコメント

アース(2007/独=英)が好きな人ファンを表示する

おくりびと(2008/日)************

★4割り切るということの強さ [review] (chokobo)[投票(1)]
★4題材が題材だし、この監督だからなあと思って観ていた。確かに相変わらずしつこいのだが、今回は控えめで好感が持てた。でも、このほのかな感動は監督の力ではなく、脚本の細部やちゃんと作品と向き合った役者陣の力技にだと思う。それくらい本木の姿は凛として美しかったのだ。 (tkcrows)[投票(2)]
★5主人公の境遇が自分と非常に似ていて、泣けた。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4人権教育の一環として会社で見ました。なくてはならない、とても大事な、大変な職業なのですから、差別的な目で見ることは恥ずべきですね。 (りゅうじん)[投票(1)]
★4思ったよりは淡白で佳かった。☆4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4音(効果音、BGM)が少ない映画はこんなに心地いいということを忘れていた。それにしても、 [review] (きわ)[投票(2)]
★4これは企画の勝利だ。こういう職業自体あることを知らないダメな日本人の私です。 [review] (KEI)[投票]
★4ミエミエの雑なストーリーを「題材」「大人のキャラクター造形」「役者の貫祿」がフォローした秀作 [review] (ペペロンチーノ)[投票(16)]
★3永らく伊丹十三の席が空いてたので、なんでもこなせる職業監督さんにやってもらいました、ってことじゃないんですか? 丁寧に撮ってはいますけど。脚本がしょせんテレビの構成作家なのでベタベタです。 (elliott)[投票(2)]
★4この映画が受賞した事は、身近な者を見送る気持ちは世界共通しているのだと証明してくれました… たくさんの人に一度は観て何かを感じて欲しい映画です。 (ペパーミント)[投票(1)]
★4こんなに葬式のシーンがたくさんある映画なんて。。。。嫌。 [review] (あちこ)[投票]
★4ごくごく単純な物語展開は、最初から海外向けで考えているためかな?設定はとても良いですよ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5納棺の技はまさに「舞い」。見ている人の心を奪います。重いテーマにも関わらず、説教臭くなく自然に見せてくれるのは見事。 [review] (NAO)[投票]
★5押すところは押し、引くところは引く。語らずに見せ、聞かせずに響かせる。泣かせ、そして笑わせ(これは意外だった)。脚本と映像のシンフォニーが絶妙。あの『壬生義士伝』と同じ監督とは。 [review] (chilidog)[投票(2)]
★4ベタな展開。役者陣では山崎努を第一にあげたい。☆3.5だが広末のオーラで☆4。 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★3ひと言でいうと着眼点のみの映画だが、裏方で、いわれのない偏見にさらされうるお仕事に、一定以上の敬意が払われていて良。 [review] (G31)[投票(6)]
★3納棺士の仕事ぶり、そして自分自身が送る側・送られる側として「死」という逃れられない運命を考えさせられた。題材としては有意義、でも映画(特に作劇)としては微妙だった、、、 [review] (クワドラAS)[投票(4)]
★3本木雅弘のコミットの高さと、存在感大きい笹野高史山崎努、また引き出しは少ないものの懸命な広末涼子らの演技で見せてしまう。しかし正体は通俗的な娯楽映画なのだ。納棺士の前職をチェリストにした設定は映画的に実によく効いている。 (ジェリー)[投票]