サム・ライリーの映画ファンのコメント
高慢と偏見とゾンビ(2016/英=米) マレフィセント(2014/米) コントロール(2007/英=米=豪=日) オン・ザ・ロード(2012/仏=米=英=ブラジル=カナダ) サブリミナル(2008/仏=英) ロシアン・ルーレット(2010/米) ウェイ・ダウン(2021/スペイン=仏) マレフィセント2(2019/米) フリー・ファイヤー(2016/英=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
午後8時の訪問者(2016/ベルギー=仏) |
まず、医師としての主人公に頭が下がると同時に、その職業はこんなにも気の休まらない日常を過ごしているのに驚かれた。もちろん映画の中の話だが、その向こうに、本当の医師が見えた。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
人として真摯で誠実な映画。また町医者モノとして『赤ひげ』の水準に匹敵する、まさに名作だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
うら若き女性が人々を訪ね歩く徒労の彷徨を描いて『サンドラ』と表裏に見える。正直又かの感も覚えた。が、贖罪半分の我が為行動でも真摯さは少なからぬ感化を人々に及ぼす。そういう些細な営為にこそ意味があるのだし社会性とはそういうことだと教えられる。 (けにろん) | [投票(2)] |