★5 | 残酷描写は激しすぎるが、ウォンビンの男ぶりに惹かれる。分かりやすいがくどくないカット割りや、テンポ良いアクションなど、日本映画が韓国映画から学ぶべきものはたくさんあると思う。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | こんな血が出まくる映画が、昨年の韓国No.1ヒットなんて・・・ヤツらは相当飢えているらしい。ウォンビンは相変わらずカッコイイ。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 静から動に転じるときのウォンビンの表情がいい。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★5 | 顔だけでも芝居ができるウォンビンにココまで殺陣を演じられたら、もう邦画は太刀打ちできない。敵のアジトに辿り着いたラストアクションは「復讐」という言葉が最も似合う秀逸の殺陣だった。もちろん [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 主人公と少女の関係が表面上ベタついていないのが救いなのだが、結局、心根ではメロウな野郎であることが嘘臭い。ゲスな兄弟とその配下の超プロなタイ人傭兵という敵キャラ配置も最早見飽きた感がある。警察の介入も半端。常に止めを刺す殺陣が若干新鮮。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 不快シーンは目を閉じてしまったけど、ウォンビンはすごい、と素直に思う。ので4点。なんでもできるのね。。 (あちこ) | [投票] |