★5 | 冒頭の時間経過の表現の見事さ!牧童たちが叫び合う旅立ちシーンのスペクタクル。まさに奇跡的としか言えない葬儀シーンの雲。ホークスは雲の形まで演出できるのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★3 | 圧巻。素晴らしい作品だとは思います。思うのですが… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 何千もの牛が群れる牧場。砂埃が立ち込める、嵐の前の静けさに似た雰囲気。牧童達が固唾を飲んで待つ中、満を満たしてJ・ウェインが登場し、M・クリフトに出発の合図を。「イーハーッ!!」 最高っす。 [review] (AONI) | [投票(7)] |
★4 | 滅法面白い西部劇。撃たれ損な人がラストにいた気がするけど。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 「ローハイド」シーンは良かった。モンゴメリー・クリフトも良かった。そして私の嫌いなジョン・ウェイン が憎まれ役で更に良かった。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | この映画の教訓はウィスキーと女、次にやばいのが砂糖らしいぜっ!見所は爺と雇われインディアンの入れ歯争奪戦。爺はやたらと歯にこだわっていた・・・馬鹿だねぇ〜。惜しい所は壮大な大地がモノトーンでピンとこない所。でも良い映画。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 東京から鹿児島まで達するだろう距離を、一万頭の牛を連れて移動するという、とんでもない計画と同じくらい、とんでもない労力を撮影に費やしたと思われる圧巻のスペクタクル。そこに程よく、疑似親子に托した父権と息子の成長譚や母性の包容力がからむ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 駅馬車が好きな私は、このJ・ウエインはちょっととおもわずにいられない。映画はおもしろい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | ハワード・ホークス・ファミリーの中にあって、何だか違和感があるモンゴメリー・クリフト。 (黒魔羅) | [投票] |