フェルナンド・カヨの映画ファンのコメント
永遠のこどもたち(2007/スペイン=メキシコ)が好きな人 | ファンを表示する |
50/50 フィフティ・フィフティ(2011/米) |
「お務め」ってw 87/100 (たろ) | [投票] | |
予告編のジョセフ・ゴードン・レヴィットの、つい見せるまなざしが面白く、強烈で、しかもリアルで、すべて命に関わることとはいえ、他人は要するにヒトゴトなんだなあ、いう訴求力がスゴイと思った。 [review] (セント) | [投票] | |
爽やかに魅せるセンスが良い。配役も良い。キャラクターが良い。シンプルで丁寧で楽しささえある。みんな自然なのが良い。 (あちこ) | [投票] | |
本作は素直な真面目過ぎる(?)作品。友人にセラピストがいるが、劇中と同じことを言っていた「私の一言でその人の人生が変わることもある。悪い方へも善い方へも」。どちらにしても大変な仕事だ。お前は立派だといつも褒めている。 (KEI) | [投票(1)] | |
演出と配役が一体化した好例だ。この演出とジョセフ・ゴードン=レヴィットは互いを不可欠のものとして要求し合っている。そして、生きることとは痕跡を残すことであると主張するかのような「痕跡」の映画だ。火山の番組、別れた彼女の絵画、丸刈りの頭、手術跡、セス・ローゲンが書物に加えた書き込み。 (3819695) | [投票] |