「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
chokoboのコメント |
白い恐怖(1945/米) | ヒッチコック作品の大きな特徴として”女優”の存在に目を奪われることがある。殊にイングリッド・バーグマンのこの魅力。官能と知性のミックス。 [review] | [投票(2)] | |
泥棒成金(1955/米) | サスペンス、美貌、洒落。見事! | [投票] | |
断崖(1941/米) | このタイトルの横にある1941年をポチっと押してみました。 [review] | [投票(1)] | |
逃走迷路(1942/米) | 無実で疑われても、ポジティブに女性をリードするところがドラマが凄い! [review] | [投票(2)] | |
知りすぎていた男(1956/米) | いいねえ。ジェームス・スチュワートかっこいい。 [review] | [投票] | |
裏窓(1954/米) | 遠くの窓に、鬼警部アイアンサイドがいたとはねえ・・・。怖かった。三谷幸喜さんが大変詳しいのです。 | [投票] | |
ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | 室内のやりとりだけの映画なのに、何かとても色とりどりのものを見せつけられたような・・・。ショットとカットの絶妙! [review] | [投票] | |
ハリーの災難(1956/米) | この頃のヒッチコックの作品に表現される色、美術、撮影手法などが、今見てもちっとも色褪せてないんですね。お話は勿論面白いんですが、この鮮やかな色合いに驚かされます。 [review] | [投票] | |
間違えられた男(1956/米) | 『知りすぎていた男』と印象が重なるんですが、どうもヒッチコックの映画にはヘンリー・フォンダよりジェームス・スチュワートがマッチしているのでしょうね。 [review] | [投票] | |
めまい(1958/米) | カメラがキム・ノバクにアップするでしょう、もうたまりません。 [review] | [投票(1)] | |
鳥(1963/米) | ティッピ・ヘドレンが最も綺麗に写った作品ですね。いわゆるパニック映画ですよね。 | [投票] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | カラー映画の魅力たっぷり。こういうのって、脚本の段階でめちゃくちゃ面白いいんだろうね。それを映像にしてまた面白い。英国人ぽさも楽しい。 [review] | [投票] | |
サイコ(1960/米) | 私的にはヒッチコックの最高傑作。この作品の前後に見事なカラー映画を作っておきながら、このモノクロのマジックには恐れ入ります。巧妙に計算しつくされた映画。 [review] | [投票(2)] | |
レベッカ(1940/米) | 芸術品!『サイコ』は別にしてヒッチコックのモノクロ映像が独特のものがあります。霧がかったシーンが出演者の心理状況を反映していますね。 | [投票(1)] | |
バルカン超特急(1938/英) | 変な話ですが、もうタイトルからして興奮しちゃいます。 [review] | [投票(1)] | |
疑惑の影(1943/米) | その後のヒッチコック作品のベースとなる内面心理の恐怖ですね。心理が変化してゆく過程が実に良く描かれています。文句なし! [review] | [投票] | |
海外特派員(1940/英) | いやこれ60年以上も前の映画ですか。面白いですねえ。 | [投票] |