「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
断崖(1941/米) | 基本的にメロドラマが嫌いだが、こう言うのだったら大歓迎。特に最初にたいした作品じゃないと思わせておいて後半に本当に楽しくなるなんて、一番嬉しい映画のパターンだね。 [review] | [投票(2)] | |
見知らぬ乗客(1951/米) | 今になって本作を観ると、どれだけ色々な作品が本作にインスパイアされてるのかが分かります。 [review] | [投票] | |
知りすぎていた男(1956/米) | 途中までは『暗殺者の家』の方がソリッドで良かったと思ってましたが…見終わってみると、デイに全部持って行かれてしまったことに気付きました。 [review] | [投票] | |
裏窓(1954/米) | 「作家はペンこそが武器だ」と言う。だとすれば、カメラマンの武器はカメラをおいて他はない。いろんな意味で。 [review] | [投票(20)] | |
ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | ヒッチコック監督の実験… [review] | [投票(2)] | |
ハリーの災難(1956/米) | 表題に偽り無し。だけど、「騙された!」と思います。 [review] | [投票] | |
めまい(1958/米) | 二度観る必要がありました。 [review] | [投票(3)] | |
鳥(1963/米) | 挑戦者ヒッチコックの面目躍如たる作品。 [review] | [投票(4)] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | 本作が影響を与えた作品は多々あるはずですが、やはり特撮にこそ最も大きな影響を与えたのでは無いでしょうか? [review] | [投票(1)] | |
サイコ(1960/米) | ヒッチコックが望んだもの。それは単純な恐怖だったのでしょうか? [review] | [投票(8)] | |
レベッカ(1940/米) | 一見一本調子のようでありながら、決して観客を飽きさせません。ヒッチコックのうまさが凝縮したような作品。 [review] | [投票(1)] | |
バルカン超特急(1938/英) | あの音楽の意味がラストで分かったとき、無茶苦茶悔しかった。ここまで見え見えだったのに、気付かないなんて。 | [投票(3)] | |
疑惑の影(1943/米) | 同じ名前だとちょっと混乱しません? [review] | [投票] | |
ロープ(1948/米) | この作品には実は元ネタが存在する。1924年にシカゴで実際に起きたロープ&レオポルト事件がそれ。殺人を犯した二人ともIQは200を超え、動機らしい動機が見つからなかったため、現在に至るも犯罪心理の格好の研究材料となっている。 [review] | [投票(5)] |