「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ミザリー(1990/米) |
キャシー・ベイツのエネルギッシュな愛は、その可愛らしさを否定できないし、十分伝わった。まあ、よく動くし、たいしたものですね。 (動物園のクマ) | [投票] | |
満点つけないのは怖いじゃなくて嫌な映画だから。つまりそれだけ現実味を感じさせる良い映画なんでしょう。 [review] (t3b) | [投票] | |
骨折部位が執拗に痛めつけられるシーンの合間に、激怒する女の咆哮のアップカットが挿入される。ほとんどこれだけで105分間終始する幼稚さと傲慢さ。骨折というモチーフを取り扱う時に、ギブスに覆われた部位のかゆみを表現してのけるヒッチコックの世代から映画は進歩したか。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
痛そうな場面には、思わず声をあげてしまいそうになった。公開当時に観たが、キャシー・ベイツって、林真理子に似てませんか? (丹下左膳) | [投票] | |
キャシー・ベイツの代表作が『ミザリー』ってちょっとお気の毒。 (ドド) | [投票] | |
ジェームス・カーンて脅す側の人かと思ってました。キャシー・ベイツの仕事ってプロって感じがするなあ。『タイタニック』とかね。 (chokobo) | [投票(2)] | |
ファンはありがたい心の栄養源!輝いてもらう為には決して迷惑を掛けてはいけません!おばちゃんはもうファンなんかじゃない。相手を窮地に追い込む悪魔だ!パズルのピースを一つづつ嵌め込んでいくような戦略の美が氷のように冷たく恐さを倍増している。 (かっきー) | [投票] | |
キャシー・ベイツの笑顔にゾクゾクした。真夜中に見ると怖さも増します (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
キャシー・ベイツとジェームズ・カーンの演技合戦!どっちもうますぎて、こわい (たろ) | [投票] | |
強烈、不気味、女という存在の恐怖をものの見事に描ききったこれぞ現代の怪談。キャシー・ベイツのこの一作のすごさ。 [review] (セント) | [投票] | |
至極丁寧に扱われる死刑囚みたいな…ジェームズ・カーン の恐怖が伝わってきます。 (りかちゅ) | [投票(2)] | |
ペンギンの置物はきちんとした向きで置きましょう。(怖!!) [review] (あき♪) | [投票] | |
小説家役にジェームズ・カーン。意外にナイスキャスティングだった。 (おーい粗茶) | [投票] | |
原作を読んでから見ていたら大層薄味なキングものと感じたと思う。グロとサディズムと文章上の多くのギミックをスッパリ切り捨て、平明化されたレトリックの対極の三文小説仕上げでも、それなりに見せられてしまうのがハリウッドの底力なのかも知れない。 (けにろん) | [投票] | |
途中までの緊張感の出し方は非常に優れている。 [review] (わっこ) | [投票] |