★3 | ポルノを通して「表現の自由」を観る。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「俺たち、一緒に撃たれた仲じゃないか」と言うフリントと、彼に愛想を尽かして去ろうとする弁護士。ふたりの腐れ縁が楽しい。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 『カッコーの巣の上で』然り『アマデウス』然り、ミロス・フォアマン監督はいつも<異端児>の味方。 (AONI) | [投票] |
★4 | つまり、 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | 道徳映画の中でも結構ランクは高いと思います。自由を強調した優れた作品。夫婦愛が印象的。エロ目的の人、残念ねぇ・・・。(ハイ、空しいっス)。各々のキャラクター設定は、しっかり意に敵っていて良かったです。良い人だったなぁ・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | こんな社長、困るなぁ。68/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 下劣も、極めれば社会に認められるという事でしょうか。何時の間にか皆がコンサバになっていくのが悲しかった。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 自由の国自由の国ってしつこいっつーの。。反体制でも愛国心は猛烈なのね…。それにしても国旗侮辱罪?なんて知らなかった。あんなパンツ日本で売ってるじゃん…。 (埴猪口) | [投票(4)] |