★2 | ふつーの映画なんだが・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 食べ物が消化されるときの場面が、おもしろかった。ダリル・ハンナが元気で、よかった。 (JEDI) | [投票] |
★3 | あまり毒気がないカーペンター映画。オープンな作りで、一般受けしそうですが... [review] (kawa) | [投票] |
★5 | これも絶対カーペンター映画、何故か師匠は自信無いのか、John carpentersにしなかったみたいだけど、最高ですよ、これは。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 透明になってもそこにいるのがチェビー・チェイスだと思うと可笑しい。 (ドド) | [投票] |
★3 | 表情や仕草が楽しいチェビー・チェイスを、透明人間にしてしまうという発想がそもそも間違っていないか。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 『マウス・オブ・マッドネス』と並びカーペンターの賢さが存分に味わえる傑作。チェヴィー・チェイスの姿が見える一人称ショットと三人称ショットを混乱させずに配置し、可視/不可視の領域を常に視覚で、アクションとして提示するその手腕。暗転、オーヴァーラップの使い時も心得ている。知識さえあれば誰でも撮れる映画などよりも、こうした真に高い知性を備えた映画(マイケル・マン等)をこそ評価せねばならん。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 結構面白いお話で、映像も頑張っているが、こぢんまりとした感じが残るのは、「透明人間」映画の宿命なのか。DVD特典での未公開シーンに良いモノがあったのにカットするとは。もっとギャグを入れてハチャメチャにするという手もあったのではないか。
(トシ) | [投票] |