「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ディボース・ショウ(2003/米) |
コーエン兄弟版『お熱いのがお好き』又は『赤ちゃん教育』。ジョージ・クルーニーの代表作と呼んでもいい。ていうか、呼ぶべきだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
「毒」が欲しい、「毒」が。いつものコーエン節はどこへ? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
キャサリン・ゼタ・ジョーンズをどう撮るかみたいな企画。コーエン兄弟の領域じゃ無いし、多分自身達で監督しないほうが良いものが出来たが・・・・ [review] (t3b) | [投票(3)] | |
手抜きではないか。あるいはこれが本気で撮られたものだとしたら、コーエン兄弟に対する失望はより大きいと云わざるをえない。たとえば弁護士集会でのジョージ・クルーニーの演説シーンなんて、クルーニーの演技に頼っているだけで撮影にも演出にも創意が感じられない。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
テレビシリーズで暗い役を演じていたジョージ・クルーニーは、映画に進出して、ハイな役柄に目覚めたんだな。面白い。 [review] (chokobo) | [投票] | |
コーエン兄弟がもったいない。オープニングは良かった。(05・10・10) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
美女数人下着姿で侍らせての汽車ポッポは男子の本懐。死んでもいい。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
プロローグから一転してトーンダウン。訴訟世界の仕組みがよく判らないため面白みも半減。 ジョージ・クルーニーの存在感は感じるが、それがキャラクターの魅力と繋がらない。 キャサリン・ゼタ・ジョーンズの魅力もイマイチ。 (トシ) | [投票(2)] | |
うーん、コーエン、洒落た喜劇に挑戦したんだろうけど、ちょっと殺人依頼だの、現実味がなさ過ぎる所辺りから、気持が入り込めなくなったなあ。出だしは素晴らしいから余計だね。この題材は他にうまい監督ざらにいるからなあ。ゼタとクルーニーはいいですよ。 (セント) | [投票(3)] | |
離婚成金に成れるアメリカ・・・何でもありの国ということやね。そして、弁護士が儲かるようになっている。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
木乃伊盗りが木乃伊にと言うだけならコーエンにしては当たり前であり、ブレイク・エドワーズだと言うなら尻尾を切って徹するべきだ。どっちつかずで、自己陶酔したクルーニーにおんぶにだっこじゃ締まらない。 (けにろん) | [投票(2)] |