★1 | はいはい、さようなら [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★2 | 「社会主義者の最期を、資本主義(金)の力で安楽のうちに見送ってやろう」という構図の傲慢さがイヤだ。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★3 | 「親子関係」「個人の死」「知性/イズムの末路」等を多重展開する物語の構造が要請する以上にスノッブな爺。チャーミングさが足りず愛せない。葛藤の絶対量も少ない。淡々としている。それは場合の如何を問わず映画にとって致命的な欠点である。猥談はじめ会話も面白味を欠く。都市の夜間撮影などはまあまあか。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | もう待避する暇もありません。我々の命もどうなるか…今、右手を塔にかけました。もの凄い力!…さようなら。『 』(分かる人だけが分かればいいです。レビューとは全く無関係です) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 原題『蛮族の侵入』ではなく、『みなさん、さようなら』というところが良いですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 死ぬのは誰だって怖いし同情してやるのは構わないんだが、そういう問題とは別に、ジジババのクソ寒いエロ話を散々聞かされるこちらの身にもなってほしい。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★3 | 採点は少しきつめ。いい映画なんだけれども、暖かすぎるのと、死を迎えるはかなさ、厳粛さ、苛酷さ等々がスポイルした感じ。それでも、父親のモノローグは死へのこだわりに切実で深いものがあった。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 中年の役者さんたちの演技は申し分ないのだけど、会話のインテリ具合がカナダレベルなのがぬるい。ストーリーはともかく、リーマン息子を突き放すジャンキーの悲哀が泣かせる!がんばれカナダ! (alexandre) | [投票] |
★1 | じいさんのマスターベーションを長々と見せられただけ。何が面白いのかサッパリわからない。 (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | 社会主義者の父親の最期を、資本主義の申し子の息子が幸せに演出するお話し。家族、旧友とのふれあいの中で、価値観の変遷をユーモアに描く。 マリー・ジョゼ・クローズの視線に釘付けされました。大注目の女優です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★3 | 大きな評価の割には詰まらない話だったな、と言うのが第一印象。みなさんのコメントを読んで成程、参考にはなったが…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |