「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) |
長澤まさみというサナギが映画女優に孵化する瞬間を、映画館で立ち合うべきだった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
登場人物に誰一人として感情移入できない自分はひねくれ者か?長澤まさみの足ばっかり見ていた私がいた。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
初めてこの種の映画を観た10代の若い人に「どうだった」と訊いてみたい・・・繰り返されるパターンの存在を知らないうちに見るべき映画。 (ジェリー) | [投票] | |
大嫌いな作品だったのですが、これをシニカルギャグととらえたら、評価が上がりました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
胸キュン(古い?) [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
女を生身の人間としてではなく「何か神秘的な存在」として捉えようとする、行定のキモい女性観にウンザリする。いつまでもガキの感性で映画を撮ってるんじゃない!せっかくの撮影が勿体ないじゃないか! (太陽と戦慄) | [投票(2)] | |
体育館に土足でずかずか入ってくるようなひとは嫌いです。 (tredair) | [投票(1)] | |
普通の製品でした。 [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] | |
いい出来だ。脚本がいい。ただの難病ものと思ったらとんでもない。うまいストーリーだ。感心しました。久々にピュアな純愛を堪能しました。長澤もいい。新人の森山が素晴らしい。2人の2人による2人のための愛の映画。 (セント) | [投票(3)] | |
主演の長澤まさみがいいですね・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] | |
たまたまベストセラーになった凡作の小説を、“映画監督”行定勲が“映画”として見事に昇華させた。監督、脚本、撮影、照明などスタッフに力を感じた。 [review] (Keita) | [投票(4)] | |
高校時代の二人が出ている場面はいつまでも観ていたくなるような瑞々しい魅力に溢れ、時が止まってずっとこのままでいられたら・・・という登場人物の心情に同化することができた。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
ウォークマンは売っててもオープンリールはなかなか売ってないだろうなー。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
本来語るべきことのあった高校生編を、回想という形式をとったことでエピソードの断片にしてしまい、それを振り返る現代編では語るべきを持とうとしない。世界の中心で愛を叫んできた、あまたの純愛ドラマとは勝負する気がなかったのか。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] | |
『ウォーク・トゥ・リメンバー』に後日談を付け足した感じの作品で純愛エピソードもオーソドックスな作り。ただし、脇役があまり話に絡まないことで『ウォーク・トゥ・リメンバー』よりも感動要素が薄い。 [review] (わっこ) | [投票] |