★3 | 演じるジャッキーにとっては、これでアメリカでのスターの道を手に入れた。観ている私にとっては、これで彼の一番良い部分を見失った。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 街のチンピラと黒服のプロ、両者の“格”の違いがよくわかりました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 安定したアクションと、今回は水上スキーに見所を感じました。ジャッキーは段々、女性を見る目が肥えてきたと思う。魅せる方向性が変わってきた感じ。斬新なアイデアと光るテクニックが薄れてるし、使い古しが目立った。ネタ切れ?それともトシ? (かっきー) | [投票] |
★4 | 君はまったくわかっていない、と言われればそれまでだが、私はこの「ちょっとブルース・リー入ってる?」な微妙な表情を見せるジャッキーも好きだなぁ。ステキな結婚式の場面など、アクション以外でも楽しめるように作られているというのも素直に賞賛したい。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキーやられまくるし、どうにも悪人に対する鉄拳制裁はイマイチだし、
おまけに、
NYの暴走族には「誇りを持てる人間になれ」なんて臭い事言ってるケド、
逆立ち腕立て伏せするジャッキーを尊敬するね、私は。 (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 狭いベランダに飛び移るスタント。シンプルだけどこりゃ凄い。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | やられまくるジャッキーの鬱憤を晴らす爆発がないのが糞詰まりのようなもどかしさを覚える。アメリカ向けにカスタマイズされた作劇からは笑顔の下の真の嗜虐や被虐は削り取られ生温い表層だけが残留している。アクションも過去作の使い回しの継ぎ接ぎだ。 (けにろん) | [投票] |