★3 | 「移動」の演出がよくなされていないという点において私にはこれを「ロード・ムーヴィ」と呼ぶことが躊躇われるのだが、「旅」という語が「移動」とともに「とどまること」という意味も含んでいるのだとすれば、サレスの演出は必ずしも全否定されるべきものではないだろう。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | チェ・ゲバラって要するにあまのじゃくだったのね。(2011/04/08) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 爽やかな青春映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 「これぞ映画だ!」というワクワクする最高の瞬間の数々と、それを裏切るような雑な編集。だが・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | 恋人もゲバラが自分の所に決して戻らない人間であること、自分ひとりの人間ではないスケールの大きなを持っている人間であることを感じ取っているんだよね。こういうところをきっちり描いており出だしから感心。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | 不快な青春映画。 [review] (alexandre) | [投票(2)] |
★3 | 表情の映画。ベルナルの涼しげな眼差しの奥に潜む、揺るぎなき強さ。相棒デ・ラ・セルナの包み込むような大らかな笑顔。ダンスパーティや草サッカーでの、患者や看護師や修道女たちの心から楽しげな表情。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 乾いた心に水をやるのは難しいね。ぼくの心にはこの映画は沁みたよ。繋がる・旅 → 人生。ぼくも足場が欲しいから旅に出たい。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |