★4 | 「そりゃあんまりだ」と思ったので、無理矢理解釈を広げてみる(レビューは思いっきりネタバレ) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 落ち着いた映画。ちょっと自分の好みより地味すぎる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 実によくできた、いかにもシネフィルを喜ばせそうな作品なのだが、だからこそ時としてかいま見える作者たちの「どうよ?」といったふうなある種の驕り、すなわち裏返った青臭さが鼻についてしょうがない。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 乾いたユーモア、カウリスマキ風映画かなと思ったら、まったく違ってました。どういうのか、乾いた哀しみっていうか、人間の寂しさを登場人物の心情とまったく関係のないセリフから感じる。人間、やはり愛がほしいんだよ。それは年齢に関係がない。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 中盤でふと、「この主人公の男、すげぇ哀しいじゃん…」という思いが頭を過ぎってから、その哀切にとても惹かれた。カウリスマキやジャームッシュとも似ているけど、どこか違う味が匂う。ラストシーンの余韻が静かに響く。(2005.10.30.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★2 | 色々考えさせられたし心の動きは解るけど… 詰まんなくて眠かった。2.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |