★4 | 爪がひっかく音を聴いただけで、ほんとに手をかけて一生懸命作っているスタッフ心が伝わってきました。スピルバーグと大違い。ただ、スペースオペラなのに、空間の広さが感じられないのも、初作からの特徴かな。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | この作品のために、『ファントム・メナス』と『クローンの攻撃』があったのだ。すべては旧3部作へリンクし、怒涛のようなクライマックスはファン泣かせのオンパレードだった。映画史的にも、ひとつのイベントが終焉した感じがする。寂しい限りだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
★3 | 思えばこのシリーズ、物語というにはあまりにも平板すぎた。物語には、もっとくどい愁嘆場が必要なのだ。一時的な熱狂時期を過ぎれば、結局、SFXの里程標という評価に尽きる映画になるのだろう。本作品も真相がピタピタ分かる快感だけが残った。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 壮観なCGに対してあまりにイモ臭い生身の人間のシーン。途中までは酷かった。 [review] (ドド) | [投票(4)] |
★5 | 公開直後、amazonのトップセラーで『EP4』〜『EP6』のBOXの売り上げがいきなりトップになってましたが、本作の出来を見てそれも納得。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★5 | あの駄作だった『ジェダイの復讐』の意味が明確になり、作品としての必然性と輝きを取り戻した。今わかる、あの駄作を名作にしようと努めたルーカスの粘りと執念に最大級を賛辞を贈りたい。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★3 | 『スペースバンパイア』と『キャンディマン』とリック・フレアー。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 1,2がつまらなかったので当時全く期待せずに観にいき、ぶっ飛んだ。ラストにふさわしい盛り上がりで大満足。劇場で観れて良かった! (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ナタリーポートマン… 86/100 (たろ) | [投票] |
★2 | いつか銀幕に見た大宇宙が今ではCG見本市。変わったのはルーカスで、オレではない。選ばれし者だったのに! (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | まさに映像芸術、堪能させていただきました。今回はストーリーも明確で映画としても骨格のあるものとなっている。予知夢という切り口から運命に翻弄される展開はギリシャ悲劇さえ思わせる。ルーカス本領発揮。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | 『ファントム・メナス』と『クローンの攻撃』を観直して先々行上映へ…。ボルテージは最高潮状態を保ち続けた! ここまで期待も高まって、盛り上がって、楽しめる映画はそう生れるものではない。理屈ではない、楽しむためのフォースの力が僕らにも宿っているんだ!(2005.6.27.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★3 | あっさりだなあっさり、そこそこ後はひくけど。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 予定調和どころではなく、どんな帰結が待っているのか鑑賞者全員が分かっている。その予想と期待を何一つ裏切らず丁寧になぞっていくだけであるのにも関わらず、30年近い時を経てメヴィウスの環が一つに繋がることで生まれるカタルシス。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | ルーカス監督、今まで多くの感動を有難う! [review] (スパルタのキツネ) | [投票(10)] |
★4 | シスとその暗黒面(ダークサイド)について。[2年の考察の後に] ☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 悪への転向過程があの程度の物語じゃ納得できぬし、元々予定調和に欠落した円環を補完するのみの物語に殊更の感興も覚えないが、全編ゴテゴテと画面の隅から隅まで遣りすぎ位に何かを飛ばし填め込み大概ウンザリする筈がそうでもなかった統制力には参った。 (けにろん) | [投票(4)] |