★3 | 実話を元にしてと言う事なので突っ込みきれないところもあるのだけれどオリヴァー・ストーンが扇情的に映画に作る各々の戦場と違う泣かせ物になっている事に唖然。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 映画館の暗闇でこそ閉塞感を感じ取れます。故にこそ閉所恐怖症の人は劇場で観ない方が良いです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | この監督でさえ陰謀説では撮れなかった、ということが何よりも恐ろしい。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | 実際の映像をみた人には痛々しい光景だった [review] (たろ) | [投票(3)] |
★4 | 救助に行ったものが、即ビルが壊滅し身動きの取れない瓦礫の下で救助を待たないといけないと言う不条理の環境のまま、2時間それぞれが家族とのつながり、特に愛の強さを思い知ることにより奇跡の生還を勝ち取ると言う感動ドラマだ。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 傑作ではない。時期尚早ゆえに傑作になり得ない。それでも、2001年9月11日にアメリカが負った“傷”を描けた点で、同時多発テロを題材にした意味はある映画だ。(2006.10.09.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★3 | オリヴァー=ストーンはここぞとばかりに魅せる。「俺は愛国者なんだ。俺こそは愛国者なんだ」と。悪い意味で彼は政治的な作品しか撮れない監督だった。☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |