★4 | キャプラはええな〜、ホッとするな〜 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | ゲーリー・クーパーはやっぱり変奇人に見えますが、、、。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 間抜けなストーリーにつきあう我慢はしたが、ゲーリー・クーパーとジーン・アーサーのラブ・ストーリーの部分に光るものがあり、やっぱり最後まで見てしまった。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 『スミス都へ行く』があればいらないような気もしますが…。 (ドド) | [投票] |
★3 | クーパー一人のための映画。それはそれで充分意味はある。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | カッとなるとすぐに殴ろうとするゲイリー・クーパーが最高です。アメリカの正義に、鉄拳制裁は欠かせません。 (黒魔羅) | [投票(8)] |
★4 | ゲイリー・クーパーに惚れてしまう気持ちは、男の俺でも分かるような気がする。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | スパーパワーなアメリカ資本主義の暗部&恥部に対するフランクキャプラ監督が放った会心の良心の一撃!!老若男女が新しいビジネスモデルと言う偽りの姿をする単なるマネーゲームに走る現在のアメリカを見てフランクキャプラはどう言うだろうか?嘆くだろうか? [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | ゲーリー演じる青年に温かい人柄を感じた。ジーンがあまりにも美的に魅了させるので本性が分っても嫌な感じがしない。でも、純粋な心が傷つくシーンには、不覚にも一緒に泣いてしまいました。脇役陣も魅力的なユーモア感が沢山あるこの映画、本当に素敵です。 (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | アメリカの良心シリーズ代表作品の一本。力強い勧善懲悪のメッセージが感動的。
若きゲーリー・クーパーのはにかんだような笑顔が魅力的です。 (トシ) | [投票(2)] |
★5 | まさに現代の今生きている僕たちこそ見るべき映画。人間の良識、尊厳、真実、愛情、、、生きる糧の全てがここにある。素晴らしい寓話。名作中の名作。テンポも速く、しかも切れがある。映画文法的にも模範作。 (セント) | [投票] |
★4 | オペラハットってばね仕掛けで小さく畳めるシルクハットの事です。なんでこういう邦題になったのかは知りませんが、なかなか洒落たネーミングですね。本作品は心がほのぼのと温まる名作だと思います。アメリカの良心ここにありですね。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 変奇人はだぁれ? [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 「純朴」「愚直」「高潔」・・・いずれの形容も主人公のパーソナリティにぴったりはまらない。「世間知らず」「思慮足らず」といった要素が邪魔して、後年の『スミス都へ行く』ほどの感情移入と痛快さを得られなかった。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 『スミス都に行く』そっくり。ジーン・アーサーが輝いていた。ディーズ役はジェームズ・スチュアートがやった方がよかったんじゃないの?後、あのばあさん二人は余計。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | ラストのオチも含めフランク・キャプラらしい映画だがどこかほのぼのさせる演出はやはり秀逸。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |