★4 | リアリズムを重視してる点と仕事人風のところと、両方ある。でも基本的に好き。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 細部はかなり甘いけどその愚直さゆえに許してしまいたくなる映画。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | FBIアカデミーで猛訓練しても殺人マシーンの前ではザコなのね。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | フィクスを中心にしてカメラを揺らさず1カットも比較的長い。また、ここで描かれているのは逐一行動のみであり、心理は描写されていない。更に言えば見事な照明による画面の黒味はどうだろう。第1カットの川面のテカリからして素晴らしいではないか。強制自殺装置などたまげる発想も良い。ラストは時代錯誤だが暖炉の火からして西部劇だ。00年代最高の活劇の一つといえよう。やはりアントワン・フークアには見所がある。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | すげぇなぁ。今の時代になってもこんなお代官系の悪役が出す映画があったなんて・・・この映画の魅力がイマイチ分からない。35/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 一個人が国家権力から逃げ、逆の真相をつかむために、対抗していくさまをスリリングに見せた秀逸アクション映画だ。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 後味の好さで高得点に・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 広げた大風呂敷をどこで畳むか… 「まぁ面白かったからOK」という結論が逆にチョイ淋しい。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 構成だけなら『コマンドー』や『ジャッカル』、『ボーン・アイデンティティー』などの作品とよく似ているが、この作品はとかく銃描写が緻密でリアルな迫力がある。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |