★2 | 相変わらず雑なシリーズ。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | とんでもない映画だ。スタローンはここで暴力の極北に到達した。それが「よい」ことかどうかは分からない。しかし弾薬の物量だけでは決して成しえないことであるのは確かだ。私にはこの映画を冷静に受け止めることはちょっとできない。過剰な「雨」と「泥」の不快感。発煙筒が吹く赤紫の「煙」の禍々しさ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★3 | ワンマン・アーミー?いや、これはメカゴジラだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | ここの人たちは千羽鶴いらないよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ランボーを見ようと思ったらワイルドバンチが出てきた。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 楽しめたんだけど、前3作を観てないため面白さ半減?ラストの、敵兵を殺しまくるランボーの無慈悲さには感動すら覚えた。75/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 『John Rambo』が人の胸を揺する [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★4 | ランボーシリーズ初めての鑑賞。で、今までのことは全く分かりません。最初のクレジットスタイルに入るまでの実写の映像から、戦争の残酷さを2分で伝えている。この映画のテーマは厭でも即分かる。さてと、映画アクションのほうは、、。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 夥しい銃撃・爆撃と凄惨な殺戮の圧倒的物量を前に、我々は呆然と眺めることしかできない。「映画を通して何を伝えたいか」などといった常識的な地平をスタローンは飛び越してしまった。映画史に刻まれるべき、観客に影も踏ませない先行逃げ切り映画。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★4 | まさか「ランボー」でこんな映画観る事になるとは…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |
★4 | 乱暴者が殺しまくったって何も解決するわけでもないのだが、スタローンは聞く耳を持たないだろう。ライティングの安い80年代量産B級フィルム感はやがて雨と泥と血と肉魂にまみれた一大ジェノサイドに至る。小賢しい野郎には到達できない愚直な境地。 (けにろん) | [投票(5)] |