★5 | パコが可愛い=究極の記号化 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★2 | 一個の驚きもない。観客に媚びを売りつつ観客のイマジネーションを蔑ろにした凡庸なイメージの洪水。不細工な光と雨と風と空。この監督は「映画」など信じてはいないのだろう。キャラクタ造型も紋切型に紋切型を掛け合わせただけでぺっらぺら。阿部サダヲを筆頭に「笑い」の水準も近年まれに見る記録的な低さ。 (3819695) | [投票(4)] |
★5 | 涙が止まらないときはどうすればいいんだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | ええ、そりゃあ驚きますよ。何がって? 日本映画で、絵本の世界がそのまま絵本を繰り広げるように映像で展開していくんですから。そりゃあ、びっくりしますよ。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 中島哲也監督のベスト作品! 定評のあるビジュアルが、子どものために作って逆に振り切れた!(2008.09.21.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | ディズニーでなければ無理だと思っていた輝く世界がここに有る。しかし一つ残念なのは、肝心のパコが混血児であると言う事。国産美少女でも良かったんではないのか? [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 役者がどれだけその気になれるか、という点を及第点とするなら及第している筈である。しかしこの不快感は何だ。突き抜けなさは何だ。★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |