★3 | vs『王妃の紋章』爆笑対決「勝つのはどっちだ!?」 ドンドコドンドコ(<ドラムロール替りの太鼓ロール) [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 鳩の飛ぶシーンの長回しを見つつ、「これを《長回し》と呼んでいいのでしょうか溝口監督?」と問う自分がいる。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | 昔懐かしの大作主義的人海戦術史劇スペクタクル。と思いきや案の定ここにもコンピュータ・グラフィクスの魔の手が……。それがために無茶・無謀に対する興奮は頭打ち。「八卦の陣」の阿呆らしさなんかはとても映画向きでよいが。ま、これほどの大型企画を率いて潰されないというだけでもジョン・ウーは凄い。 (3819695) | [投票] |
★4 | 三国志ともなれば多少の違和感は仕方がない。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 結局どう作っても三国志ファンからは叩かれるでしょうが、歴史に興味を持たせるには充分な出来でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | トニー・レオンで良かったのかなぁ・・・ [review] (chokobo) | [投票(4)] |
★2 | 女優の顔に当たる光が悉く美しくない。最初の丞相登場シーンで既に8つか9つほど馬鹿らしい演出・画面が出てきて、10分でダメな映画だと分かる。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | ジョン・ウーの「拳銃使いてぇ〜」というメッセージが伝わってきた。無理せん方がいいと思うよ 35/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 三国志というと原作よりゲームソフトとして知っている人が多いのであるまいか、と思われる昨今であるが、実は両方知らない僕はこの映画を結構楽しく鑑賞することができた。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 取りあえず友達が面白いというので観てみました。なんと三国志だったとは...三国志オタクの亭主(成都まで行ったことがある。)が講釈を垂れ始め、亡父の幽霊に憑依されたかと思いました。とりあえずパート2はこっそり隠れてみようと思います。連休第一目の「オーマイガッド!」でした。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 迫力の映像と「三国志の映画化」という大望成就の悦びはあるが、結局この作品の10分の1の予算で作れる映画の10倍の映画になっていたかと言えば、2倍程度にしかなっていないだろう。☆3.7点 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ほとんどなぶり殺しに近い戦法で敵を包囲した上で「やー我こそは」てな感じで猛将たちが次々登場。何かずるい感じで熱くなれない。オーバーラップやスローモーション等原理主義的手法を衒い無く使いまくられ諦念の最中で俺は鳩に乗って無我の境地へ誘われる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 汚いカメラワーク、下品な音楽、ニヤつくだけの孔明、どこを取っても最低。アホくさ。下手クソ過ぎる。でも、気になってる方きっといると思うので一応報告だけしておきますね。鳩は、 [review] (mal) | [投票(8)] |