「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| チェ ３９歳 別れの手紙(2008/米＝仏＝スペイン) |
| 巧い映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
| 「２８歳」と「３９歳」、ゲバラ自身は何も変わっていない。違っているのは、民衆の信頼と支持があるかないかだけ。 [review] (イライザー７) | [投票(1)] | |
| この後篇においてもソダバーグのロケ地選択は概ね的確だ。代わり映えのしない「退屈な」山中の風景が延々つづくと思いきや、最後の銃撃戦は「岩」と「傾斜」をあしらった「映画的な」風景が舞台となる。ソダバーグもやはりアメリカ映画の人なのだ。山岳の戦争映画には西部劇の記憶が息づいている。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
| そして、伝説へ… [review] (甘崎庵) | [投票(6)] | |
| 苦しい映画だったな。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
| 戦闘シーンが少なく、平坦な印象。チェ・ゲバラという人の人間性を掘り下げた内容なのかもしれぬが、やはり私にとって南米は遠かった。 [review] (青山実花) | [投票] | |
| 人は、死んでから英雄になる。70/100 (たろ) | [投票] | |
| ★5は2部作両方を観ての敬意。20世紀の伝説的人物にこれだけ真摯に向き合わせてくれたこと。それだけで貴重な映像体験だ。(2009.02.15.） [review] (Keita) | [投票(6)] | |
| 容易に気付かされるのは、構造面での第一部「28歳」との対称性。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
| 思い描いた理想を追い求めて、自分の力を信じて、自分の為すべきを疑って、それでも「自分を信じて行くしかない」という闘いを続ける者だけが目にする世界の有り様に迫るPART2。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] | |
| 英雄ゲバラと共に、革命戦線が散り散りになり殲滅されてゆく様を克明に描いていて峻烈。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |