★2 | しょっぱいデストピアとレジスタンスが描かれ、肝心のターミネーターの描写もヘボい。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | 映画が不断の新陳代謝である事を制作者が想起し続けているかぎり、志だけはその作品を讃えてよいと思うのだが、その新陳代謝を失念した連作は単独作以上に始末に終えない。前作との世界観的スムーズネスだけが見ものとなった作品を、正直かばいようがない。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | 不覚にも感動してしまった。たとえ馬鹿でかい殺人/捕獲機械と対峙する恐怖・絶望の大きさが『宇宙戦争』の八分の一以下でも、その志向の正しさは認められるべきだ。チェイス・シーンの「縦」のスペクタクル性が『キートンの大列車追跡』の一〇分の一に満たなくとも、そこにアイデアを詰め込む姿勢は評価されるべきだ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★3 | ベイル痛恨。撮影中にキレたってのが分かる気がします。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 前作『ターミネーター3』よりは明らかにマシ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | チンポも見せろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | バイクの砂を巻き上げながらの発進を俯瞰で捉えるなどアクションの合間合間にやたらかっこいい画が時たま入るのがいい。登場人物は皆プロフェッショナル風に迷いなく動くし、くどい変な説明も無いし、海に飛び込んで「拾いに来い」だとか、画で見せて展開のいい加減さを押し切る力業の数々も楽しい。マックGにしてはカメラも演出も落ち着いている。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 3よりはずっと良くなっていたけれど、1と2が持つ圧倒的なパワーにはやはり及ばない。それから、人が老いてゆくという事。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | アクションしたいだけなら他でやってくれない? 73/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 何故だろう、ターミネーターふぁんのみなさま、ゴメンナサイ。面白いようで、結構退屈してしまいました。2時間、ずっとがんがん続く良質予告編のようで、目は結構ランランだったんですが、何ででしょう、、。
[review] (セント) | [投票] |
★2 | 理屈だけで画面が流れていく。そこにあるのは設定と脚本の都合だけ。ケレン味もユーモアもありゃしない。退屈の極み。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | シリーズ1〜3の冒頭を飾った、あの伝説の「機械vs人間戦争」の本編がいよいよ作品化! シリーズ通してみて思う「スカイネット」のチョイダメぶりにちょっと親近感。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★3 | この映画ってただの『北斗の拳』ではないですか? ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 順な時間軸の平板さに加え『マトリックス』的未来観の新味無さに辟易する。新キャラワーシントン&カイルの物語も昇華せぬならコナーの存在は最早蛇足にしか見えない締まらなさ。構成の失敗だろう。序盤の2大戦闘シークェンスは流石の切れなのだが。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 正直、今作は『ターミネーター』の世界を舞台にしたスピンオフ作品としてみた方がいいかもしれない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |