★3 | 「良くできた作品」と褒めてやりたい一方、「それで良いのか?」と疑問も付けたくなります。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 前作と比較してしまったが、ラストの圧倒的な迫力にはかないませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 今まで不味いカレーばっか作ってたカレー屋に久々に行って、全く期待せずに注文したら出てきたのは全然違う料理だった。どこがカレーやねんと思いつつ喰ってみたら、これが案外美味で舌鼓を打つ。満足。どう考えてもカレーじゃないけどな。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 「しっあわっせは〜 あっるいてこーないー♪」 口ずさむのがクセになってしまった。76/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 山岡「この味噌汁はできそこないだ。明日、もう一度この水族館に来てください。本物の味噌汁をご覧に入れますよ」 [review] (ペンクロフ) | [投票(17)] |
★5 | 世界がくたばるまえに。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★3 | 微細且つ徹底的な都市の描写とその破壊は前作に増して観るものを圧倒する。物語は女子2名が投入されサービス精神を発揮するが、今のところ旧シリーズを凌駕する要素はない。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 新キャラで幕開け渦中に置かれる混迷が心地良い。陽性アスカの加入もあり内省的ダウナー世界が一気に拡張。矢継ぎ早のファクター投入で螺旋状に深耕されゆくかに見えた物語は終盤でシンジ・綾波の極私世界に収斂してしまう。それを最開放する昭和歌謡の朗詠。 (けにろん) | [投票(1)] |