★3 | バカ映画かと思ったら親バカ映画だった。しかも火事場の馬鹿力。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 二十一世紀の『ドラブル』。アクション演出にドン・シーゲル級の(=史上最高水準の)明晰さを求めさえしなければ、これを傑作と呼ぶにも吝かではない。まずは一〇〇分にも満たぬ上映時間の短さがこの映画のすばらしさを示している。それなりの規模で撮られた/公開される現代映画としては稀有の簡潔さ・速さ。 [review] (3819695) | [投票(14)] |
★5 | セガール映画、ひいては復讐(or救出)映画を究極的に究極に突き詰めるとこうなる。 [review] (ドド) | [投票(7)] |
★2 | やりすぎだと思う。(2012/4/30) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 娘がすべて。アマンダどうでもいい。その突き抜け方がたまらない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 死屍累々。立ちはだかる者は誰であろうとぶっ潰す!という単純明快さが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | たまにはこんな痛快無比なアクション映画を楽しんだっていいじゃん! [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 父ちゃんカッコいい! [review] (青山実花) | [投票] |
★5 | アクション映画の基礎をなぞっただけの映画。悪党をブッ殺す!目的のためにブッ殺す!初心を思い出させてくれました。ありがとう。96/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 脇目もふらず娘の行方を猛追する主人公とカメラが爽快。現れては消えてゆく脇役たちの顔がいい。アルバニア人のアジトの入り口にいたハゲデブなんかいかにも意味ありげでいい(結果秒殺)。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | いやあ、時間を忘れる快作ですなあ。あんなにうまくいくとは思えないけれど、そこが映画。リーアム・ニーソンの気持ちが観客に乗り移り、捕らわれたお姫様を探すためには何でもありの手段を選ばないその爽快さ。たまらんネエ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | いくらなんでも殺しすぎだと思うが、息せきつかせぬテンポと短尺で誤魔化される。強引でご都合主義な設定も、それをケレン味に感じさせる勢いと潔さは否定できない。売春小屋やオークションの造形などベタだが、ギリギリ煽情的な効果は認める。 (緑雨) | [投票] |
★4 | かつて偉大な大統領が言った。国がオヤジに何をしてくれるかを尋ねるな。オヤジが娘に対して何ができるかを尋ねなさい。 [review] (dappene) | [投票(5)] |
★4 | 1時間33分。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 無理な展開に突っ込みどころ満載?? …いや、そこら辺は全然OKだったが…。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 愛娘脳内占有率98%親爺が文字通り脇目もふらずに駆け抜ける4日間。圧倒的経験値と能力値のもと躊躇や斟酌皆無の驀進。加えて人体に弾丸を撃ち込み刃物で肉を切る行為への同時代的コードをも越境する呵責の無さ。ベッソン的単視眼が吉と出た。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | リーアム・ニーソンの独壇場のアクションを楽しむ映画と割り切ればまずまず楽しめるが、それにしてもこの映画の主人公ブライアンは強すぎ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |