★4 | 高峰秀子と小林トシ子が青空の下で歌いながら踊るシーンに、無条件に興奮してしまった、ハハ。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | ヒロインたちが、なんのてらいもなく、自分たちを「ゲージツ家」だと信じているところが、かわいいし、後味がいい。このテカテカの青い空みたいな、根の明るい映画。 (イライザー7) | [投票] |
★3 | 色にびっくりしました。空が青すぎませんか? 嫌いじゃないけれど。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 故郷に錦を飾る都会帰り、というパターンはいつも笑いを誘ってくれる。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 初の国産総天然色映画。それだけに突き抜けた明るさを感じられる作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | やはり映画は科学(アカデミー)なんだと思います。徹底した晴れた空を映し出す力強さを感じますね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 観客の中に由利徹がいたら+1点だった。(05・12・07) (山本美容室) | [投票] |
★4 | 高峰秀子の太腿が拝める映画。笠智衆がヘンで可愛い。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★3 | 日本初の総天然色映画という記念すべき作品だとは思うが、ストーリー自体は普通。いくら田舎者で頭の軽い娘とはいえ、生業としているストリップを崇高な芸術だと本気で考えているとは信じ難い。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★5 | コメディの本質を押さえた脚本と壮大なる自然が良い。牛と山をバックに踊る様がなんとも芸術的だ。スクリーンの中で楽しそうに生きている人達に涙がでそうだった。90/100 (たろ) | [投票(3)] |
★3 | 普遍的なカルチャーギャップコメディなんだが、それぞれに滑稽なカルメンと村人たちが実に愛情深く描かれており可愛らしい。思わずニコニコしてしまう明朗さがある。オルガンの曲は暗くてよろしくない。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 「マダムと女房」が見たい。どうしても見たいんだぁ! (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 戦後6年目のゲージツはどう爆発したか。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 歴史に残ることが確定された日本初総天然色映画の祝祭的記念碑に敢えてストリッパーを主人公にしたことに偽善的な臭いを感じる。だから、彼女たちがバカ陽気にお人好しぶりを発揮すればするほど、あざとく思え嫌悪感が募る。ただ色だけは本当に驚くほど綺麗。 (けにろん) | [投票(4)] |