★4 | 教科書に載らない日本史を描いた映画史に残る映画。ぜんぶ、信雄のせい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | エンターテイメントの新たな領域を切り開いたんだと思うが、それが力技で押し切り、質問する間を与えないということだから、こっちには殆ど言う事は無い。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 任侠から実録へと、不可逆の道を進んだ東映ヒストリーの里程標。鶴田、高倉、藤の映画に残存していた「父親」が綺麗に消え失せた。人の情けも消えた。よく見ると義理すら消え失せている。自分勝手と裏切こそが生存原理。生々しい戦後史ビジョン。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 記念すべき第1作。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | どことどこが争ってるだとかさっぱり分からなかったのに面白かった。これはいい映画だと思った。 [review] (ドド) | [投票] |
★5 | 70年代の企業戦士はこんなのを観てモチベーション保ってたんですね。敵うわけないですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 本当に仁義がない(06・10・21) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | どの作品も同じ演技をする実は大根役者なキムタクよりも微妙な存在感を要求されながら難しい演技を軽々とこなしているカワタクが好きだ!!! (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★5 | 「日本人による日本人のための映画だ!」そう呼べる作品だと純粋に思えた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 菅原文太の存在感はこの一作目が一番だと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | みんながいるど真ん中で女をレイプしようとするアメリカ人。あ、本編も深かったけど、そこが気になって・・・84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 任侠ものでは一二を争う作品でしょう。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 戦後闇市のモノクロ写真が活性化されるオープニング。戦争で地下に押し込められていた人間たちの煩悩と暴力が、占領下の混乱の中爆発する。広島弁の独特の迫力と、津島利章の素晴らしく扇情的なテーマ曲が暴力活劇に色を添える。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | 作品の一体感。役者のつら構え。名セリフ。いまさら言うべきこともない傑作。今回思ったことは… [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 次々と現れる登場人物を上手く「料理」してゆく深作欣二に感嘆。「仁義の徒」といわれるヤクザたちの「仁義なき死にざま」。… そうか、これは現代(もう現代でもないけど)の「三国志」だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | キャラ立ちした梅宮と松方の挿話2部構成を縦走する文太の立ち位置が退き過ぎず出過ぎずで、ド太い骨子になってないのが弱いと見えて実は微妙に味があるという深淵なキャラ付け。深作も笠原もそんなこと考えてないらしいのも又良い。 (けにろん) | [投票(5)] |