★3 | 米国において字義通りのエイリアンでありながら英語の使用によって言語的交流を図りうる英国人主人公と使徒の名を持つ地球外生命体は質的に近しい。(初めて訪れるコミックコンに懐かしさを覚えるような)異郷に親しみを見出だす感覚=映画の作用を生きる彼らは過去の映画について言及せずにいられない。 (3819695) | [投票] |
★3 | SF 映画の常識を覆す(?)やたらノリのいい宇宙人との第三種接近遭遇。全編に散りばめられた小ネタが楽しい。SFでもセス・ローゲンはいつも通りで安心。福音派ネタには爆笑。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★2 | ギャグ満載。でもまぁ予定調和というか、ありていな映画。(2012/10/06) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 小ネタ満載の「SF映画パロディ」としても傑作なんだけど、この映画は後半から「よきSF映画」そのものへ王道回帰してゆき、我々オタクに膨大な幸福感をもたらしてくれる。ぼくも大麻吸いたい。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 皆さんのコメントの通り。小ネタ満載で作りは堅実。完成度が高くオリジナリティもある。きっと解らなかったネタも多かったんだろうなぁーと悔しくなる。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 従来の宇宙人との交流を描いた作品と比べると、ポールの性格が軽いので、あまり感動要素は無いが、コメディとしては結構面白い作品になっていると思う。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |