★4 | 人間(大人)の小ささを描いたスケールの大きな映画。いいぞ!もっとやれ!でも何でポランスキー? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 「犬も食わない」という理由がよくわかりました。ロマン・ポランスキー万歳!(2012/08/22) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 巨匠ポランスキーと巧者揃いのキャストが織りなす余裕綽々の密室コメディ。粋な傑作だが、これならわざわざ映画化しなくとも舞台で十分だったのでは・・・とも思う。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 久しぶりに大笑い。みなさん仰ってますが、やはりジョディ・フォスターの青筋! [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | ドライヤーでズボンを乾かすヴァルツの表情が良い。84/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 表面を取り繕う四人の本性が暴かれゆく姿と、目まぐるしく変質する場の空気を見せきって僅か79分、これ役者冥利だろうなと思う。四者四様、それぞれにクソ面白い。青筋立てて激昂するジョディ・フォスターは、まるで硬い鉛筆のよう。眼福! (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 子供のケンカにおとなが介入すると、といったいわば自虐劇なんですが、80分という時間、面白い脚本、現代の名俳優、そして洒脱な演出と相まって名品を作ってのけた作品であります。ただし、内容は期待するだけ無駄。文明批評もなにもない。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | ヴァルツの携帯が鳴るタイミングには笑わせてもらったし、ゲロの破壊力には震えたが、全体に新味なく今更感。四者四様のキャラの裏表は全くもって想定の範囲内。ケミストリーが足りないし、もっと露悪的でいい。ところで、コブラーって何じゃ? (緑雨) | [投票] |
★3 | 高みの見物で笑っていられない。面白かったけど面白くない。まぁ… 冷静な気分になれたよ。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 融和と反目を繰り返す4人の順列組み合わせの果てしない錯綜が、中盤以降、アルコールが触媒となり一気に暴走し始めるあたりがポランスキーの面目躍如。それを牽引するジョディの青筋芸と拮抗するケイトのゲロ芸。一方で退く男たちの醸すリアル。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | 害者・加害者夫婦、双方の役者も適材適所の活躍ぶりで、特に、事あるごとに携帯に出て場の空気を濁すアラン役のクリストフ・ヴァルツの演技はなかなか印象に残った。 [review] (わっこ) | [投票] |