★3 | 字幕の町山智浩の試みは、わかるんだけど今一つピンとこない感じ…。ガチャピンとか星一徹、って訳されたとたんに、それなりにストーリーに乗ってたアタマが止まる…。一番ダメなのはくまもんだったな…。 [review] (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | 『フラッシュ・ゴードン』のサム・ジョーンズと会ったときの演出がウケる。あれこそオタクの夢そのものだ。色んなネタがあるがナイトライダーが特にツボだった。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 最初の10分間はとんでもなく面白かった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 楽しいんだけど「テディベア」という存在が自分には全然ピンとこないので、この映画に通底する「おかしみ」を本当には理解できていないのだという苛立ちはある。ギャグの翻訳以上に、登場人物との大きな文化的隔たりを感じる部分だ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | マレーシア行の飛行機の中で見ました。得をした気分です。テッドが酒に溺れ女とやりまくるシーンでは大笑い。アメリカではクマのセックスシーンのせいで15禁なそうです。可哀想なアメリカ人。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 下ネタ言うテディベアというアイデア以外は、在り来たりの男と女の惚れた腫れたのアップダウンストーリーで、まあ主演2人が好感度良いのが救い。小ネタ依存の単発ギャグは同時代的に結構ツボではあるが、その連鎖がマスで何かを形成するまでには至らない。 (けにろん) | [投票(4)] |