★4 | 暑苦しい舞台に暑苦しい男達。人物的にはハーディ・クリューガーの役柄が面白いです。この頃の映画は登場人物の汗が感じられていいです。マッケンナの黄金、マカロニ・ウェスタンetc。この時代、男優陣の層も厚いですね。 (kawa) | [投票] |
★5 | プライドをぶつけ合う三人の男たちの物語を核に、心情を全く解しない上司を持った部下の悲哀に満ちたお話を盛り込みつつ、だだっ広い広大な密室の砂漠を舞台に、アルドリッチらしい乾いたドラマが展開。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 最後が少し物足りなかったが、飽きさせない演出はさすがアルドリッチだ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 極限状況での人間ドラマはもちろん面白かったけど… [review] (ドド) | [投票] |
★4 | こういう状況になると、“男気”が試される。ぼくはきっと、ワトソン軍曹のタイプなんだろうけど。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | “ミスター・ヤサ男”ことジェームズ・スチュアートも、アルドリッチ演出にかかればタフガイに大変身。ハーディ・クリューガーは一世一代のハマリ役。 (AONI) | [投票(2)] |
★5 | もう無茶苦茶面白い。冒頭、飛行機の中の掛け合いから既に身震いするほど面白い。男同士プライドの凄まじいぶつかり合い。展開もスリル満点で起伏があり2時間あっという間。ラストはタイトル通り飛べ!と思わず念じてしまった。コメント数少ないのが意外。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 悲惨な状況だが、ちょっと参加したいような気になっちゃうんだから男の子は困ったもんだ。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | 「ミステリーゾーン」の名作「キングナイン号帰還せず」のシチュエーションを思い出すが、こちらは有る物でなんとかするDIY精神。これ嫌いなやついないと思う。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 何でこんなに面白いんだろう。アルドリッチが今も生きていたらなあ・・。 (青木富夫) | [投票] |
★4 | 今やればもっと深刻でもっと過激なアクションになるのだろうが、この辺りが人間ドラマとしては佳い。極限状態での人間同士の意地のぶつかり合い。隠れた秀作。☆3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |