★3 | 165分は流石に長い。アクションシーンの白眉はシカゴでのドッグファイトと香港でのストレイフの背に乗ったバンブルビーとスティンガーの戦い。あとお前飛べるのかよ! (パピヨン) | [投票] |
★3 | ベイ監督作品を観続けて悟ったことが一つ。“突き抜けた馬鹿は逆に素晴らしい”。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 2.5。家主?らしき人を追っ払った後、マーク・ウォールバーグとニコラ・ペルツが父娘の対話を木陰でする。2者の複雑な感情を、彼らの身体に重なる揺れ動く影が微妙に視覚化する。ま、悪くないと思う。ところがだ、次にアップがくるとその影が消えうせとるんですわ。続くカーチェイスでも夕景と昼、明らかに太陽の高さが違うショットを組み合わせている。いやまあそれでも繋がるけどさ。ただの演出怠慢じゃないっすかね? [review] (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 方形の金属がガシャガシャと変形するのが良いのであって、粒状物質にトランスフォームさせた時点で終わったと思う。途中からクソのような物語の舐めた根性に付き合うのがアホらしくなった。謙やグッドマンが当てた新キャラも擬人化が進み気持ち悪い。 (けにろん) | [投票(1)] |