★2 | 本気でウケを狙ってるのかあえてスベりたいのかよく分からない。どちらにせよ基本的な語りはちゃんと押さえてほしいところ。自分の目には失敗作に映る。★2.5 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 『クラッシャージョウ』『スペースコブラ』『カウボーイビバップ』のような軽快な宇宙冒険活劇。興奮、泣き、笑い、70年代洋楽、スカイアクション、小ネタ、程よく入った最強Mixな映画。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★4 | 監督のベーコンラブがビンビンに伝わってくるよ。凄まじいほどに。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 仲間とか家族とかそういうものに涙腺が弱くなってくる。期待してなかったのにな…泣いてしまったよ。それにしても曲のチョイスが絶妙だ。 (Liz) | [投票(1)] |
★3 | オープニングは良い。後は蛇足。68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | どこまでもアレンジャーによる味つけセンスのバランス自慢映画であって、この映画だけの何かに出会えることは一切なかった。やはりちょっと虚しい。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭の10CC「I’m not in love」で固まる(いい意味で)。こんなおじさんにも入れる仕掛けが施している。憎いよ。え、もう終わってしまうの?そうか、お母さんが、、。素晴らしい導入部。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 期待し過ぎたのと、観るのが遅過ぎた事か、敗因は。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 1人カラオケしつつのオーブ奪取の掴みが良く、面子が揃うまでは流れも快適だが、揃ってからは毎度の悪の枢軸VS連合軍的定番戦争の善良サイドの尖兵と化して新味も失せる。惑星ザンダー上空の陽光下の空中戦は見所だが、これも『SW』的既視感を免れない。 (けにろん) | [投票] |