| ★3 | コントとコメディと喜劇は何が違うのだろう？ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
| ★3 | 自虐ギャグは北野武には似合わない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 不謹慎な死体遊び。ほとんど洋ゲーの域。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 『アウトレイジ』、そして『ビヨンド』に比べると画面の力強さ（特に照明）が落ちてきている、という気がする。これまでの北野武作品より格段に説明的描写が多いのもどうかと思う。但し編集のタイミングはやはり独特で、どこか奇妙なズレを映画内に生んでおり、また、『みんな〜、やってるか！』を思わせる終盤30分の破綻は面白い。中尾彬の使い方にはさすがに爆笑した。総じて及第点の楽しさは味わえるか。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |
| ★4 | 北野映画には２つの系譜がある。１つは監督の内面の発露たる私的な映画、もう１つは公けを向いて楽しませようという娯楽映画。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
| ★3 | たけしといえば、映画でもお笑いでも、なんといっても「間合い」の面白さだったが、本作は見ていてそれがすごく悪いところがいくつかあったのが残念。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
| ★3 | 藤 竜也と近藤正臣・中尾 彬の３人を魅せたくて、たけしが作った学芸会みたい。ワタシにはどうもたけし映画をアレコレ論じる意味が感じられない。時々評価が上がるけど、基本的な低空飛行な監督。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★2 | 微温湯の中で小便漏らしてるくらいならいっそうんこでもしろやと言いたい。早晩、社会構造の転換から足蹴にされる定めの年寄りに片足突っ込み露呈した阿りの気配が醜悪。セスナはスカイツリーに突っ込みバスは核自爆する。それ位やるのが毒ガス老人の晩節だ。 (けにろん) | [投票(1)] |