★4 | ベン・アフレックの仏頂面に意味を持たせる設定、そしてこの題材を娯楽映画にするアメリカの度量の大きさ。良い意味で裏切られた。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 831という数字になぜか反応してしまった。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アクションは落ち着いたカメラ捌きで格闘や位置関係など分かりやすく見せてくれるが、会話演出となると無駄に思えるカットが途端に増えてくるのは一種の現代病。そこに回想がいくつも加わって映画の勢いも萎んでしまう。アナ・ケンドリックを扉の隙間から見つめる視点の挿入が素晴らしい。発砲音の重みも特筆に値する。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「顔の特徴は面長」。なるほど、そりゃベンアフレックになるわな。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | コンサルタント業、かなり無理そうだが… 無理を無理矢理観せるという事は、ファンタジー化を許す事になるので如何なものか。C.イーストウッド的な能天気さは許すが、アメコミ調ヒーローにはして欲しくない。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 骨肉相食むが常道とされるジャンルに於き300%の信頼を謳う反時代性に胸が熱くなる。兄弟間の揺るぎなき思いや親が子を思い子は親を信頼する。そういう全き理想郷がドンパチの末に現出し設定の奇矯は須く回収される。アナケンのニッチ感も世界に適合。 (けにろん) | [投票(4)] |