★4 | プロがプロの仕事をする主人公がいる西部劇を楽しめた。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | これほど犯人がどうでもよくなるサスペンスがあったろうか。それぞれ事情を抱えた人間達が、不遇の死を遂げた人とその両親と、友人と自分のために闘う。雪山が冷血さと見えない先行きを肌で感じさせとてつもなくクール。ジェレミー・レナーだけでも観る価値ありの充実した110分。92/100 [review] (たろ) | [投票(3)] |
★3 | 現代アメリカにこんな無法地域があったんかと驚かされる先住民居留地。仕事師の佇まいジェレミー・レナーとオルセン姉妹の真打ちエリザベス・オルセンの師弟像が美しい。完全に西部劇。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 冒頭から映像がどんよりして、荒く、この作品のテーマを鋭く表現する。そこにジェレミー・レナー が現れ、家畜を守るためハンターとしての銃声を放つ一声。このシーンが、この映画の本質を表わしているかのように、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 先住民保留地が真の意味での無法地帯だとは思わないが(もしそうならもっと酷い事になっている)、ここにも或る種の境界が引かれている。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |