「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 真昼の死闘(1970/米) |
| コケティッシュと形容詞がつくシャーリー・マクレインの不思議ちゃん的魅力、『火山のもとで』の神々しさをちょっと思い出させるガブリエル・フィゲロアの撮影。何かほわーっと見られるんだよなあ。西部劇というより、ラブコメ？ (動物園のクマ) | [投票] | |
| ヒロインシャーリー・マクレインが愛らしくて良い。ドン・シーゲル、イーストウッドコンビ作の中でも、特に面白かった作品。群衆シーンの迫力も圧倒的。 (kawa) | [投票] | |
| 道中物として作ってあるのだけれど最後の展開も作りこんである。シャーリー・マクレインが上手く映画の内容と合うのかと思ったが・・・ [review] (t3b) | [投票] | |
| 矢が飛んでくる瞬間の唐突さやその矢を引き抜くシーンの粘着的な描写にシーゲルのユニックさがある。時折のズームアップが興を醒ますほかは、ガブリエル・フィゲロアの撮影は概ねすばらしい。だが、とりあえずはロケハン（および美術）の勝利と云ってよいだろう。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
| 何このタイトル？夜襲なのに…。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
| イーストウッドの酔いを醒ますＳ・マクレーンのキツ〜い一発。刺さった矢を引き抜く描写が異常に生々しい。 目的地に着くまでのロードムーヴィーの方が、着いてからの敵軍撃滅作戦より面白かったりする。（3.5点） (AONI) | [投票] | |
| エンニオ・モリコーネの名旋律がここでも画面を揺るがす。ロケーションと相まって実に良い感じ。シャーリー・マクレインはちょっと演技作りすぎ。 (赤い戦車) | [投票] | |
| 身分違いの男女によるバディ・ムービーとして王道の作劇に、シャーリー・マクレインならではの謎めいた独特の魅力が加わる。 [review] (緑雨) | [投票] |