★4 | ええっ!? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★5 | 本当に1969年を切り取ったのような作品だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ダルトン兄弟はねえだろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | [ネタバレ?(Y2:N5)] 芯のないお話の傍流を濃密な演出(頻出する歩行する脚のカットや馬の疾走、車で街を流す画やクレーンショットの数々。映画が盛り上がる)で描き、演技論を語る少女(2回あるアップの美しさ!)やヒッチハイカーとの会話など何気ない場面も飽きさせない。今回はアルトマンの流儀できたかと思わせる。忘れた頃に出てくる火炎放射器に爆笑。 (赤い戦車) | [投票(4)] |
★4 | マンソンファミリーといういささか国内向けの危ない作品を撮ったなぁと思えば、意外にしっかりしたエンタメ。ストーリーは知らない方が妙にハラハラする。そして、ラストである事に気付く。88/100 [review] (たろ) | [投票(4)] |
★4 | こう言っては失礼だが、意外とまともに丁寧にオーソドックスに作った映画です。いつもの粗さもほとんど見られず、いい意味でタランティーノらしくないね。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | タランティーノ流シャロン・テイトへの鎮魂歌。 [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★5 | タランティーノは唯一無二の作家だわ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★3 | 評者の皆さんが褒めているまさにそれらの点でこの映画には☆4点以上をあげる気にはならなかった。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 豊穣なぐだ語りに充ちた切なるパラレルワールドだが、ロマンティシズムは概ねブラピに仮託される。陽光下の屋根上での一服が醸す知足の刻に差し込む不穏と顕現する廃牧場での顛末。その消炭めく風情の下の狂気。知らんぷりでデイカプーも本分を全う。 (けにろん) | [投票(6)] |