★2 | ここまで心が動かない映画は、それはそれで貴重。月のエピソードがちょっと面白いですね。 [review] (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 冒頭、巨大アンテナ崩落のスペクタクルに大いに目を瞠る。推測の域を出るものではまったくないが、ディジタル描画班を下請け的に扱って丸投げしていては、このような画面造型は決して生まれないのではないか。確かな演出の意思が漲っている。無重力空間に漂う死体の姿勢にも何やらこだわりがありそうだ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★1 | あまりの設定の悪さに、久々のツッコミだけのレビュー。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 状況設定は『2001年宇宙の旅』('68/米英)(いや『2010年』('84/米)?)や『惑星ソラリス』に近い。最近では『インターステラー』('14/米)を思い起こさせる(題名のセンスも)。詰まり、パロディ? ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 結果クソ親爺と邂逅するだけの『地獄の黙示録』だが、そんな親でも息子は慕うという大山鳴動鼠0匹のファザコン譚をブラピの無垢性が突き通す。採光に意識的な撮影のクリアネスがエフェクトを際立たせ『2001』と同質の無機無音世界を現出させている。 (けにろん) | [投票(3)] |