★3 | なんだ。お前、その程度の奴だったんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★3 | トランプがあおりにあおった米国ルサンチマンの煮凝りのような映画。意図はわかる。感心しないのは下等な甘辛さに仕上がっていることで、徹底的にネグレクトされ続けた人間の悪への転生を見どころとしたかったのだろうが、古臭い。人間の壊れやすさを描きたかったのだとすれば、100倍の解像度が要る時代になった。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★4 | ヴィランを描いてるはずが、何故かヒーローを描く話になっていた。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 部屋、エレベーター、街中ですら狭い閉塞感と息苦しい画面。広い場所が全く無い孤独。冴えまくってる演出。これホントにトッド・フィリップス?と思ったら。。 89/100 [review] (たろ) | [投票(5)] |
★5 | あの超ダークなジョーカーの誕生物語である。前半、じっくりと悲劇の生涯を背負うジョーカーが描かれる。これは僕の想像外であった。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★4 | ホアキン・フェニックスの表情や仕草だけでなく、走り方や上半身裸になった際の体型のフォルムまで、全てにキャラクタ造型の神髄が沁み渡っている。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | テロリストの一分。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★3 | 笑いごっちゃないな。☆3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 社会との関係の中で悪は形成されるとすれば彼は断ち切られたところで足掻いてるだけだし、根源悪だったとすれば描かれた被虐は何だとなる。抑圧が弾け沸騰するゴッサムでの少年ブルースと対峙といった大構えなクロニクル味が取ってつけた風になりつまらない。 (けにろん) | [投票(8)] |