★5 | その風景にノックアウト [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | やはりこの色彩が感動的なのだ。瞳を射抜く、この鮮やかなテクニカラーの「赤」が。あるいは風船の「浮遊」、少年の「疾走」、蒸気機関車が吐く煙の「立体感」、安直な物云いになることを辞さずに云えば、まさに映画的である。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | のっぺらぼうの風船に表情を見たような気がした。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 「ballon!」・・・なんか気持ち良い・・・ (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 風船の浮遊感・色彩は良いものの、同じようなことを繰り返す中盤までがかったるい。『塔の上のラプンツェル』のランタンを灯す場面は、この映画のラストを参考にしてるんじゃないだろうか。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 彼はあのままどこへ行ってしまうのだろうか? [review] (tredair) | [投票(6)] |
★2 | 少年と風船のドリフのコントめいた寸劇も、我慢してれば何時かはシュールな地平に誘われるか、或いは破壊や虚無や悔恨や何かの実に接し得るかと思えば、結局場当たり的な逃避的帰結で茶を濁す。そんなのは本気で少年に荷担した作者だけが許されるもんだろう。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 蚤の市に寄り道するシーンがとても印象に残っています。 [review] (埴猪口) | [投票] |