★4 | 踊るようにバッタバッタとさばいていく、伝説の「18人斬り」にまずは拍手喝采!スピードとリズムが命の傑作時代劇。 (くたー) | [投票] |
★4 | 良い時代劇には、良い殺陣の前に、良い人間描写がある。 [review] (ジェリー) | [投票(7)] |
★5 | 坂東妻三郎の“酔拳”ならぬ“酔剣”の唸ること唸ること。誰にも何人たりとも止められない男を勇んで演じた坂東妻三郎の男冥利の生き様をとくと御覧あれ。さぁ腐らずに最後まで走り続ける坂妻に拍手あれ! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | ぐれ安の人間味を描いて描いて爆発させる、驚くほどに工夫を凝らした密度の濃い濃い50分。現代の映画がいかに尺を無駄にしているかがよく判る。阪妻はここでも神がかっている。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 無駄のない導入部! [review] (O_Tottori) | [投票] |
★4 | 何だ、あの動きは?!最後のチャンバラだけでも一見の価値あり。阪妻ってホントすごいよ。最高のエンターテナー。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 18人斬りも韋駄天走りも一番星も佳いが、私が気に入ったのは叔父の説教を独りで復唱するところ。安兵衛は叔父貴のお説教が本当は非常に有難くて、酔っぱらいの頭で一回聴くだけでは勿体無いと思っているのだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |