★4 | くちびるつんと尖らせたのんが最高に素晴らしい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 一人芝居/独白劇と二人芝居/対話劇の中間変種。一人が複数の「役」を継起的に演じ分ける多重人格演技とは設計思想を異にし、『her 世界でひとつの彼女』や『スイス・アーミー・マン』と隣接する。よく小技の効いた小さき物語だが、主演者の魅力で堂々押し切るスタア映画としての王道感は大迫力だ。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 30歳、おひとりさま、大会社OL、そんな彼女にも異性へにあこがれという悩みがあるらしい、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | 女性原作の女性監督の女性俳優たちによる「仮面の告白」。60近いおっさんにも少しだけ30女子の生きづらさをわからせてくれた…かも? [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★5 | ここはこうして欲しかった、という減点が思い当たらない。もうこれでいい。だから満点。☆5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | お一人様を肯定してくれる内的多重人格との訣別を描いているが、こんなにも3歩進んで2歩退がる的では大丈夫なのかと思える。欧州旅行の件は何の為だったのか。温泉旅館で女芸人を慰み者にする男達への怒りの発動のようなエモーションこそ脱却の要件のはず。 (けにろん) | [投票(2)] |