| ★3 | この映画を見て思う。自分自身に対してつく嘘が、そのことを自覚してないぶん遙かに有害だ。教訓臭さがなく、新鮮、簡潔、率直な映画でした。 (ジェリー) | [投票(2)] |
| ★2 | 一時期はやった三段重ね。『ワンダとダイヤと優しい奴ら』「部屋とYシャツと私」「ウェルカム・腕かむ・どこかむねん」「チャーシュー・長州・皆の衆」寒！スイマセン、あまり良く覚えてないもので… (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
| ★3 | 見事な三題噺。全部ちゃんとつながってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★4 | 人間関係をより複雑にする不思議な作品でしたね。平穏な生活＝嘘＝に落ちてきた不思議なお話ですね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
| ★4 | 映画史上もっとも眉毛の濃い不倫カップル。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
| ★3 | タイトルの３つは日常生活にありふれたものばかり。ある意味、現代人たちの不安や快感や苛立ち要素が終約された優れた作品だと頷ける。なのに、初めて借りる時は卑猥タイトルに動揺した。純情な人には抵抗ありってか？こうして図太くなっていく。 (かっきー) | [投票] |
| ★2 | こんな退屈な、阿呆みたいな映画、とは思うものの、、、勘違いしてないかい。映画って、フィルムを通して自分を吐露するものだろう？ というか、吐露してしまうものだろう。こんな事しか考えてないのかなあ。 (セント) | [投票] |
| ★3 | 露出のないエロには興奮できた。カンヌ賞なんて納得できる年の方がめずらしいと思う。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
| ★2 | カンヌ映画祭のグランプリらしい作品。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
| ★2 | 最近のカンヌの評価基準って良く分からない。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
| ★3 | ソダーバーグ弱冠26歳にして…と言われるが、こんなこっ恥ずかしいの26歳くらいじゃなきゃ撮れないだろ、という気もする。「セックスと嘘とビデオテープ」の「嘘」がうまく描けていない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
| ★3 | 嘘つきはビデオテープのはじまり…。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
| ★3 | 人の深部を抉るにビデオという魅力的媒介がアイデアに留まり映像的にも物語を転がす上でも充分に活かされたと思えない。又アングロとラテンが結局収まるべきとこに収まるのが構成としては逆だと思う。排他的保守思想が垣間見えると思うのは穿ちすぎだろうか。 (けにろん) | [投票(3)] |