★1 | 片岡礼子はこんな映画で上半身裸で原人に胸もまれてなんだか哀れさを感じる。ラスト緒形直人は叫ぶ「自由に向かって走れ!」アホだ・・。 (斎藤勘解由) | [投票(2)] |
★1 | 『デビルマン』のお陰で、この手の作品を見る場合は笑ってしまえば耐えられることに気づきました。が…約2時間凍り付いたように笑い顔のままでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★1 | ばかにするなー! [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | “女優さんが脱ぐ必然性”がこれほど明快な作品も珍しいぜウパー! (黒魔羅) | [投票(4)] |
★1 | あなたと私を結びつける愛の言葉、それは「ウパー」。僕にも言わせて下さい。「いくぞー! 1、2、3、ウパー!」 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★4 | どのシーンを見てもツッコめる、狙って作ろうとしても決して作れない映画。製作者の本気があってこそ、理想と現実の差にシビれるわけです。いつか万里の長城に立つことがあったら、オレもウパー!と叫ぼう。そして自由に向かって走り出すんだ! (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | 三人で観に行って大笑いしました。金字塔!! (ヤマカン) | [投票] |
★2 | 1点はあんまりでしょう。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | 私は面白いから映画を薦めるのは良くありますが、コレは星を1につけて薦めたいって言う極めて稀な例。一度くらいは見ても良い、・・・一度で充分だけど (あき♪) | [投票] |
★2 | 実は友達とつっこみながら結構楽しんで見れました。でもそれはその友達の人格によるところが大きかったので、やはりお薦めはしません。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | …。どうしよう。俺としては予想より遙かに面白かったんだけど…。マジレスでそう書いてるひと、1人も居ないね…。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |