★2 | 気持ち良い映像だけど、ネヴァーマインドのシャツ着てるというのに代表されるリアリティの無さ加減は・・・・・わざとやってるんだろうけど。 (t3b) | [投票] |
★3 | 浅野忠信にNevermind Tシャツを着せたい気持ちは分からなくもないが、それを実際にやってしまう青山真治にはついていけない。設定が1989年なのに、とかいう疑問をわざわざ持たされるのも腹立たしい。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | ここに書くのは『EUREKA』を見てからと思いましたが、浅野忠信へのファンレターとして。 [review] (minoru) | [投票] |
★4 | 画面上、常に揺れている草木やカーテンが暴力の予感を増幅させる。演出にシネフィル的嫌らしさを潜ませつつも隠し通せているところに狡猾さを覚える一方で、若々しい2人乗りバイクでの疾走感に作家の大器をも感じる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | なぜただのドライブインが(何も起こってない時点で)あんなにも狂気の空間として映るのか。そして、でてくる人間達が皆、ゴミのように見えるのはなぜか。 (hachirougata7) | [投票] |
★3 | これじゃ、日本の地方都市が誤解受けそう。 [review] (青山実花) | [投票] |
★4 | 張り詰めた演出。心地よいカメラ。秀作ですね。感心。何気なく殺戮してしまう人間、そんなもの分かるすべもないが瞬間瞬間に描いてゆく。やはり浅野はスケールが大きい。これまさか処女作じゃないよね。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | なぜ映画を撮るのかという根源的な問題を喚起させてくれる。 (青木富夫) | [投票] |