★5 | ほんとよかった!ナイマンの音楽が・・・・。 (JEDI) | [投票] |
★2 | せまくるしい室内と外に出ても広がらない空間に閉じ込められた状況が語られていて、そこだけ。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | 邦題は、ピアノ・レッスンでなく、原題に順じてピアノとすべき。二人の背徳のレッスン以上に、ピアノの旋律こそが、艶やかでセクシーだ。あのシーンに、いつも痺(しび)れる。 [review] (いくけん) | [投票] |
★4 | 異世界に連れて行かれる。 [review] (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | 海に沈み行くピアノが美しい。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 好みでは無い。だけどとんでもなく質が高い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | こんな昼ドラみたいな内容を芸術の領域にまで押し上げる技を持っている人は多くない。(少なくともアメリカ人にはいないだろう) [review] (chokobo) | [投票(6)] |
★1 | ストーリーの出来は酷いが、映像や音楽の美しさによってそれが覆い隠され、「なぜか感動」という人がいっぱいいるという、宮崎駿と同質の罪な映画。 (テトラ) | [投票] |
★1 | 自分の子供をほったらかしてセックスに明け暮れるおばはんのモテ自慢。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | こんな、人形のような男がいるわけがない。と思ったが、女と男を逆転すれば普通のお話。そういう意味では新しさはまったくない。こういう作り方は不埒ですよ。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | ホリー・ハンターのピアノ演奏曲が素晴らしいが、ニュージーランドのあのジメジメした湿地は何と陰湿なことか物語と重なって暗い気分になる。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 売春を容認し、さらに高い値段を付ける女性の根拠、それは「私は白人だから高い。」という事。ストーリーは面白いが、この点ゆえに高い点をつけることは出来ない。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★3 | 海岸のシーンの美しさ、深い印象は絶品。曇天の海岸、雨でドロドロの山道。暗く寒々しい心象風景がまた良い。ピアノ・レッスンでの情事も隠微な感じがして興趣をそそられるのだが、主人公の女性が娘を大事にしてないように思えるところがどうも引っかかる。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 主人公エイダとピアノと海の物語。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | とにかく話、登場人物たちがたまらなくいやだ。でもカス映画を見せられたような退屈さ、落胆、怒りはない。自分に向いていないということでしょう。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | 殊更に女性の社会性を取り上げることもなく、主人公エイダは、あたかも当然の如くに、自然体で、本能的で、西欧的価値観から自由だ。それは多分にカンピオンの価値観と同期してるらしい。正直尊敬せざるを得ない。主演2人も虚飾を棄てた名演と思う。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 映像的にはいい線いってる。欲を言えばもうひと頑張りって感じ。でも好きな路線なので4点。 (埴猪口) | [投票(1)] |